今日の未来行動

おはようございます。今日は9月17日ですね。
このホームページは、小学生のお子さんのいる保護者の方や若手の先生に向けて主に綴っています。
教育に関心のある方にも読んでいただけたら嬉しいです。

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1月の綴り

はじめまして。小学校で教員をして19年目になります。若手の先生方と保護者の方々のためにも何か伝えられることはないかと思い、ホームページづくりを始めました。気軽に読んでいただけたら嬉しいです。毎日、少しずつでも更新していきたいと思います。よろしくお願いします。

宿題について

2021年1月20日

今日からスタートです!
コロナ禍でも前に進んでいきましょう。
まずは、現在大人には多くの課題が押し寄せてきている毎日ですが、
子どもたちの宿題について綴ってみたいと思います。

みなさんは、宿題にどんな思いをおもちですか?
自分にとっては、学校から課題を与えられて次の日に提出するものでした。
しかし、教員をしているうちに、そこに疑問をもつようになりました。
コロナで休校になる前日には、深夜まで先生方とプリント集を作りました。
もちろん、子どもたちのためでしたが、このような課題の出し方が本当に子どもたちのためになるのか疑問をもちました。
みなさんは、どう思われますか?

私は、今後このような宿題は出したくありません。
では、どうするのかというと、まず自分で学んでいくための方法を伝え、子どもたちが自分で自分の宿題を決めます。
まずは、自分でやりたいこと、興味のあること、今すべきことなどの視点から決めることから始めたいと思います。

子どもたちがどんな宿題のテーマにするかワクワクしませんか?
もちろん、好き勝手にさせて終わりではありません。学習の理解度を高めていく工夫もしていきます。
また次回に綴っていきたいと思います。

宿題の中身について

2021年1月21日

さて、宿題の中身についてですが、その前に、これまでの経験の中で、ある女の子が3年生から卒業するまでに約50冊もの自習ノートを作り上げました。細かく言うと、その子を3年生と6年生のときに受けもつことができたということなのですが、この子はまさに自分で課題を決めて実践できるお子さんでした。
中身は、漢字練習や日記、算数の問題を丁寧にまとめながら解いていくものが多かったです。日々の積み重ねにより、この子は学習がよくできました。
自分は、クラスの子どもたち全員にノートを横半分に切った小さいノートを配って書きたいことを書いてもらう宿題も出していました。
思い出に残っている一つは、イラストレーターになりたい子とのやりとりです。自分がテーマ(例えば、「夏をイメージしたキャラクター」)を出して、それを考えて描いてくるという宿題です。もう毎日見るのが楽しみで仕方がなかったです。
ぜひ、子どもと触れ合っている方々には、「その子が何に関心をもっていて、どうアプローチすれば学び方を身に付けたり、自立していけたりするのか」を、ちょっとでも考えてあげてほしいと思います。

今日は、宿題の中身について綴らせてもらいましたが、
①子ども自らやろうと思える課題にすること
②将来に繋がる課題となるか一度立ち止まって考えること
③今まで通りのプリント、ドリル学習を一工夫すること ※決してダメとは言わないですが、子どもたちが楽しめる工夫を入れてほしいです。

次回は、工夫した宿題について綴りたいと思います。
ぜひ、読んでいただけたら嬉しいです。

工夫した宿題について

2021年1月22日

今日は、工夫した宿題について綴りたいと思います。
昨日綴った3点、
①子ども自らやろうと思える課題にすること
②将来に繋がる課題となるか一度立ち止まって考えること
③今まで通りのプリント、ドリル学習を一工夫すること
これをもとに考えると、まずは①についてですが、
(1)その子が何に関心をもっているのかを観察、分析、把握すること ※国語なのか算数なのかその他か
   ※先生はクラス全体の学習の様子を思い浮かべ、どのようにすれば関心が高まるのかを想像すること
(2)次に、その教科でクイズを作ってみましょう※子ども自身でできたら良いですが、保護者の方でも良い
(3)最初は1日10問できれば十分です。少しずつ貯めていきましょう。
   そのうち、立派な世界に一つだけの問題集が出来上がります。
   ポイントを挙げるとしたら、問題の中に簡単な問題と少し難しい問題を入れることです
(4)クイズができたら、家族で一緒に解くのも良いですし、友達と交換し合うのも楽しそうです。
   ※早くコロナが終息することを願っています。
   とにかく、繰り返し問題に触れることが大切です!!
(5)高学年になれば、次の段階として、自分で自分の苦手分野を理解することがここで大切です。
   苦手分野は楽しいクイズにしてしまいましょう。
   あとは(1)からの繰り返しです。
先生方は、子どもたちの作ったクイズを添削し、良いところを褒めてあげましょう。また、クイズを出して返却しても良いですね。

各教科等の細かいことは綴るとキリがないので、何か知りたいことがあればLINEかメールをください。

メール t-kon18.dreams@t.vodafone.ne.up

次に②についてです。
子どもに出した宿題が将来にどう繋がるか考えることの大切さです。
意外と「今までこのように自分はやってきたし、これをさせておけばいいだろう」と、ドリルや問題集を買ってあげたり、自分のやり方をそのまま伝えたりしている方々は多いのではないでしょうか。
もちろん、それで成長していく子どもたちもいると思います。
ただ、私はもう少し子どもたちの内面に目を向けるべきだと思います。
「親子といえど、この子は唯一無二の存在だ」と、私は自分の娘のことを想っています。
自分の経験は伝えていきたいですが、娘には娘らしく学んでいってほしいと願っています。
娘はまだ2歳ですが、すでに様々なことに関心を抱いています。
最近はアンパンマンがお気に入りです。そこで私は何ができるか考えたことは、あくまで一つの例に過ぎませんが、アンパンマン図鑑を用意しました。
娘はまだ字が読めませんが、食い入るように見ています。素晴らしい集中力です。
もうこれであとは、娘が次にどのような学びに入っていくかを観察するだけです。
こんなことは、誰もがしていることだと思いますが、小学生頃からは意外と縛っている家庭も多いのではないでしょうか。
今一度、立ち止まって考えてもらえたら嬉しいです。

最後に③のプリント、ドリル学習についてです。
実はこれはとても大切な学習とも思っています。
ただ、進め方に一工夫すると良いのではないでしょうか。それは、
(1)「継続は力なり」反復することの大切さを伝え、進め方を子ども自身に決めてもらうことが大切です。
   ※プロと呼ばれる方々は、反復の天才です。
(2)ただプリントを与えるのではなく、「いつまでにすれば良いのか」期限を設けるくらいで、あとは任せるのも良いと思います。そこで、もしかしたら自分で計画的に進める力が身につくかもしれません。
こちらからの一方通行的なものにするのではなく、一緒に進めていけると良いと思います。

今日は長くなってしまいました。すみません。

次回は、朝の時間の使い方について綴っていきたいと思います。

今日の出来事

今日で娘はフォローアップミルクを卒業しました。毎日、おかわりをしながらスクスクと成長してくれてありがとう。

2021年1月23日

朝の時間の使い方について綴っています。
詳しくは、リンク先の「時間の使い方ページ」ボタンを押して、次のページをご覧ください。

朝の会と帰りの会について

2021年1月24日

おはようございます。
今日は、小学校の朝の会と帰りの会について綴りたいと思います。
詳しくは、リンク先の「時間の使い方ページ」ボタンを押して、次のページをご覧ください。

明日は、保護者の方の目線で考えたことを綴りたいと思います。

保護者Q&A

2021年1月25日

おはようございます。
今日は、小学生の保護者の目線に立って、Q&A方式で綴っていきたいと思います。

コロナ禍でいろいろと心配なことも多い昨今ですが、学校の先生方も限られた時間の中で精一杯できることをしています。もちろん、それは各ご家庭でも同じだと思います。
ですから、教師としては保護者の皆さんに感謝していますし、保護者としては毎日数十人ものお子さんを見守っている先生方を労ってあげたいと思います。
私は、そういった大人の関係性が子どもの成長に欠かせないと思っています。

もし、ご賛同いただけるなら、連絡帳を通してでも、電話でも一言保護者から声をかけてあげてください。
そしたら、担任はとても励みになり嬉しいでしょうし、さらに保護者の方々に感謝をすることと思います。
よろしくお願いいたします。

ここからは、保護者の目線で気になることについて自分の考えを綴っていきたいと思います。

Q.コロナが収束せず、学校生活が心配です。どうすればよいでしょうか。

A.先述しましたが、学校では先生方が細部にわたり消毒作業や指導に努めています。
 もし、どうしてもお話をしたいようでしたら、「副校長先生または児童支援専任の先生、
 担任の〇〇先生にご相談があるのですが」と、電話してみてください。
 ※担任に相談がある場合には、放課後の時間の方がよいです。17時までに電話しましょう。
  お仕事で17時までに電話ができない場合には、連絡帳で相談するのもよいですが、
  できれば電話でお話ししたい旨を書き、話せるように相談してみましょう。
  日中であれば、副校長か児童支援専任の先生に気軽に相談しましょう。

Q.子どもがいじめを受けたらしく心配です。どうすればよいでしょうか。

A.上記を参考にしてください。
 大事なことは、一緒に解決しようという姿勢をもち、子どもに安心感をもたせてあげることです。
 学校では、このような場合、丁寧に対応していきます。
 心配せず、担任とよく情報交換をしてください。
 まれに、なかなか対応してくれなく、悲しいニュースが流れることもあります。
 担任が対応してくれないと思ったら、まずは副校長か児童支援専任に相談しましょう。

Q.子どもの学習面が心配です。何をどうすればよいでしょうか。
 
A.1月22日に綴らせていただいた内容を参考に、まずはお子さん自身の困り感を共有して
 あげましょう。そこで、「一緒に解決していこう」という姿勢が保護者にも必要です。
 「一緒に学習しよう」と、少しの時間でもいいので一緒に学習する時間をとりましょう。
 そのとき、その時間が楽しくなるような工夫があると良いですね。
 美味しいものを食べながらでも、好きな音楽を聴きながらでも、これは発達段階に沿って
 行ってください。高学年になり、内容が難しいときには、担任の先生を頼りましょう。
 子どもから先生に相談するように伝えてください。それが難しいときには、内容によりますが、
 解決策は必ずあります。私に相談してください。(笑)

Q.友達関係が心配です。しかし、本人に聞いても答えてくれません。どうすればよいですか。

A.まずは、先述したように、学校に相談する方法が一つ!
 もう一つ、聞いてダメなら、お手紙を書くのはどうでしょうか。
 「最近元気がなくて心配しているよ。友達関係で困ったことはお母さん(お父さん)にもあるから
  何でも言ってごらん。言いづらかったら、少しでもいいからこの紙に書いてね。」
 あと、経験談を話してあげるのもいいですね。
 「つらいのは今だけ!きっとそのつらさはなくなるよ!」と、言ってあげてください。
 説得力が大事ですよ。

他にも気になることがありましたら、遠慮なくおっしゃってください。
ご連絡お待ちしております。

明日は、子どもへのアプローチについて綴ってみたいと思います。

子どもへのアプローチのしかた

2021年1月26日

子どもたちへのアプローチについてですが、
やはり大事なことは、その準備をしておくことです。
日頃のコミュニケーションとは別に、教師が意識しておくことで
その効果は倍以上となることでしょう。

はじめに、ではその準備についてですが、
やはり前日または当日の朝がポイントです。
そして何よりクラスには数十人もの可愛い子どもたちがいるのですから、
十分に練って準備をする必要もあります。
ただ、ここでは、明日からでも簡単に実践できることを綴りたいと思います。
保護者の方々にも読んでいただきたいですが、知り合いに若手の先生がいたら
ぜひ紹介してほしいと思います。

①準備は、すきま時間を活用すること
 例えば、通勤時間やトイレで座っている時間(笑)、夕方疲れてきたときに
 おやつを食べながら名簿を出してメモするだけでも良いですね。
 自分の行動の中で活用できそうな時間を見つけてください。

②一気に全員分を考えるのではなく、一週間の中で実践できれば良いくらいの
 スタンスで行いましょう。無理は続きません。
 30人クラスであれば、1日6人の子どもに焦点を当てるだけでできます。
 ※保護者の方々は、カレンダーを活用すると良いですね。
  自分の子どもの成長のために、どのような作戦で可愛いがっていくのか
  とにかく楽しんでやりましょう。家事もやってみると大変ですよね。
  自分も妻と一緒に楽しんでやっていきます。

③では、どのように準備を進めていくかですが、
 先生はクラス名簿でも自分の手帳でもよいので(個人情報の扱いには注意です)
 そこに、例えばAさんには、〇〇のことで声をかけるとか、休み時間に一緒に
 遊ぶなど後でふり返りやすい内容をメモしましょう。
 何事も続けることが大事なので完璧なものをつくろうと思わないことが大切です。
 この名簿等の良さは、後の保護者の方との面談や懇談会にも活きます。
 まずは何事もチャレンジしてみてください。

④次に、さほど準備のいらないアプローチについてです。
 これはまず朝から考えていくと、
 (1)子どもたちが登校する前に黒板にメッセージを書くこと 
    ※毎日でなくてもよい
 (2)朝、教室に入ってきた子にすかさず声をかける 
    ※意外と作戦が進む時間です
 (3)朝の会の健康観察時に、名前を呼ぶだけでなく、一つ質問する
 (4)学習中、自力解決を子どもたちがしている間に、どの子に発表してもらうか
    決めて何か発表マークでも作っておいて渡してみる 
    ※発表したい子が増える可能性もあり
 (5)教師の立ち位置を工夫すること
 (6)教師の教室内の歩き方を意識してみること ※人には動き方にもクセがある
 (7)休み時間に一緒に過ごすこと
 (8)コロナが収束したら、給食を一緒に食べること
 (9)一緒に掃除をすること
 (10)帰りの会で一工夫したメッセージを伝えること

 この10項目は、全てやらなくても良いのです。自分のペースで、できることから
 楽しんでやってください。適度にやって、適度に休むことも大事ですよ。

⑤係活動に参加させてもらう
 例えば、新聞係があったとして、記事を先生も書いて子どもたちの作った記事と
 ともに印刷して学級便りにしてしまうのです。
 他にも、遊び係があったら、「先生にできる役割はないかな?」と聞いて、
 審判係を引き受けるとかですね。
 いろいろと探る中で、子どもたちの新たな一面にも気づけますよ。

今日はこの辺にしておきます。

明日は、ちょっとだけ困る行動をしてしまう子どもへのアプローチについて
綴りたいと思います。

困った子どもへのアプローチのしかた

2021年1月27日

今日は、ちょっとだけ困る行動をしてしまう子どもへのアプローチについて
綴りたいと思います。あくまで経験上のことですが、ご参考までに!!

まず始めに、大前提として、その大人から見た困った行動も
その子からの大きなメッセージであることを理解しましょう。

①では、まず落ち着きのない子についてですが、
その子は関心があっちこっちに行ってしまうのでしょう。
もしくは、「自分のことを見て!」と、サインを送っているのかもしれません。

関心があっちこっちに行ってしまう場合には、その子が夢中になれるものを
準備するのがよいです。何かの図鑑が良いかもしれませんし、
工作かもしれませんし、きっと何かあるはずです。
そして、できれば2つ、3つ見つけてそれを計画的に進められるように
教えていくと良いと思います。というのは、
落ち着きのない子は、先を見て行動するのが苦手です。
見通しをもてるようになってくると落ち着いてくる場合があります。
ぜひ、辛抱強く接してあげてください。

また、構ってほしいとサインを出している子には、十分に声をかけて
いきましょう。それで満足して、そのうち何も言わなくても自分で
遊び始めていくようになります。
なかなか構ってあげられない状況の場合には、約束を通してつながりを
つくってあげましょう。
「〇〇が終わったら、必ず一緒に〜しようね」など、
「あなたのことを想っているよ」と、伝えてあげましょう。

②次に、乱暴な行動をしてしまう子についてですが、
その子には、1対1でたくさんお話を聴いてあげてください。
説教はいけません。大概、その子も自分がいけないことをしたことに
気づいています。なので、
「何かいやなことでもあった?」「何でも聴くよ」
「そう言えば、〇〇さんから何か言われてなかった?」など
話しやすい雰囲気をつくってあげることが大切です。
そして最後に、ここでもまた約束をするのも良いと思います。
「いやなことがあったら、最初に話してね。すぐに助けてあげるからね」と、
乱暴な行動を自分で制御できるように少しずつ長い目で取り組みましょう。
そして、それができたら、大いに「立派にできたね!!」と、
自信をもたせてあげてください。

③最後に、言葉によるトラブルを起こしてしまう子についてですが、
言葉には大きな力があることをまず伝えてほしいです。
たった一言、「え?」「は?」というだけで、人を傷つけることがある
怖いものなんだよと、知ることが大切です。
そして、それ以上に、人を幸せにもできる力ももっていることを
強調して伝えると良いと思います。
そんな言葉を、その子と一緒にできるだけ多く見つける活動も良いですね。

人は、人と関わって成長していきます。
諦めたらそこでその子の成長は止まってしまいます。
粘り強く一緒に『子どもたちの未来のために』頑張りましょう。

明日は、最近の娘の子育てで感じたことについて綴りたいと思います。

娘の子育て日記

2021年1月28日

今日は日頃の娘の子育てで感じたことについて綴りたいと思います。
まずは、何よりも子育てはハードなことですね。
一日中、娘と過ごせるのは幸せな時間ですが、まあ疲れること!
世の中のお母さんの大変さがまず身に染みました。
ほっとできるのは、娘が寝ている間だけで、もちろんたくさんのほっこり思い出はたくさんできて良いことばかりですが、娘を見ながらの家事はけっこう大変です。
朝食の用意、洗濯物、部屋の片付け、食器洗い、娘を外に連れて行って体を動かす、抱っこ(最近は、これがけっこうつらくなってきました)、昼食の準備、夕食の準備、お風呂、寝かしつけと、たくさんすることがあります。
やはり、両親が協力して子育てをしていくことが大切だと実感しました。

世の中には、お母さんだけで頑張っている家庭、お父さんだけで奮闘している家庭もあり、頭が下がります。

子育てには、やはり人手が必要です。
学校との連携(小さいお子さんの場合は、保育園や幼稚園、または地域の子育てサポート施設)は欠かせないことだと感じました。

人には得意不得意があると思うので、うまくバランスをとりながら子育てを楽しんでいけると良いですね。

昨日は初めて横浜アンパンマンミュージアムに行ってきました。
娘はキャラクターの大きさにドキドキして固まっていましたが、徐々に慣れて、結局遊べる所では、午前と午後の2回遊んでいました。
今朝も起きてすぐ、「アンパンマンミュージアム行こう」と張り切っていました。(笑)

一日一日振り返ると、成長が早いもので、忘れないように今年から5年日記を書き始めました。本当は、産まれてから書き始めたかったのですが、身体を壊していたので出来なかったのです。
今のところ、ちゃんと続いています。
いつか、娘に見せようと、娘が書いた風に綴っています。
それも楽しいかなと思って!!

また、娘の成長はこのページでも綴り、残していきたいと思います。

明日は、今始めている資格学習のスポーツ栄養学について少し触れていきたいと思います。
子育てにおいて、運動も大切ですからね。

スポーツ栄養学

2021年1月29日

今日は、自分が今行っているスポーツ栄養プランナーの学習で学んだことを
綴っていきたいと思います。

皆さんはご存知ですか?
成人の体は206個の骨で構成されているそうです。
そして、生まれたばかりの赤ちゃんには300個を超える(350個という研究あり)
骨の存在がわかっているそうです。
骨には、成長の過程で接着するしくみがあり、骨の数は減っていくということです。

次に、健康的な骨づくりに必要な栄養素についてですが、
骨の形は主にコラーゲンでできています。コラーゲン線維というたんぱく質によって
骨は形作られます。性質としては、しなるような強い骨作りの基礎となります。
一方、カルシウムは、コラーゲン線維の隙間やまわりに沈着して、しっかりとした
かたさを作り出す栄養素です。
建物を例にとると、コラーゲン線維が鉄筋、カルシウムがコンクリートといった
関係です。
コラーゲン線維は、たんぱく質とビタミンCの働きによって作られています。
そして、ビタミンB群の働きによってコラーゲン線維に作り替えられます。
また、カルシウムは、吸収率が低いため、摂取量の約30%しか体内に
取り込めません。その吸収を助ける栄養素がビタミンDです。
さらに、新しい骨を作る時に欠かせない「骨芽細胞」は、ビタミンKによって
活発に働きます。
ほかにも、マグネシウム、リン、亜鉛、銅、マンガンなどのミネラル類が
協調することで健康的な骨が作られ、伸びていきます。

それぞれどのような食品なのか、まとめると、

たんぱく質・・・動物性たんぱく質食品(肉、魚、卵、牛乳・乳製品)と、
        植物性たんぱく質食品(大豆製品)の両方を組み合わせて取ると
        良い
ビタミンC・・・柑橘類、緑黄色野菜、いも類

ビタミンB群・・・豚肉、玄米、豆類、レバー、海藻類、貝類、穀類、酵母など
ビタミンD・・・卵黄、脂肪の多い魚、牛乳・乳製品、きのこ類など

ビタミンK・・・特に緑黄色野菜、植物油、豆類、海藻類など

ぜひ、少しでも意識していただき、それを習慣化させることで
健康的な体づくりにつながり、子どもたちの健やかな生活をサポートする
ことにつながっていくと思います。
自分も少しずつ頑張っていきます。一緒に頑張りましょう。

明日は、現場の先生が日頃感じていることについて綴りたいと思います。

先生方の生の声

2021年1月30日

 保護者の方の忙しさについては前述しましたが、では先生方はどうでしょうか。
新聞やニュースでは一部取り沙汰されていますが、現場の先生の生の声を少し
紹介したいと思います。

保護者の方も感じていただけていたら幸いですが、先生方は本当に忙しいです。
ただ、いつも100%の状態で仕事をしていると疲れ果ててしまうので、
上手に抜くところは抜いている感じですね。ただ、けっこう100%のまま、
ずっと仕事をしている先生方もけっこう多いのです。だから、心配です・・・

簡単に述べると、先生の勤務はだいたい8:15前後から始まり、
16:45前後までとなります。途中の休憩休息時間を入れて、8時間勤務と
なります。
まずは、この時間内で仕事が済めばよいのですが、まず無理です。
育児をされている先生方はこの時間内で仕事を終えても、大抵仕事を持ち帰ります。

朝早くから仕事をして早く帰る先生もいれば、夜遅くまで仕事をする先生もいて、
中には朝早くから夜遅くまで仕事をする先生もいます。
最近は緊急事態宣言が発出されていて、20時以降の外出制限がされているので、
早く帰ろうとする先生も増えているようです。

さて、保護者の方々に知ってもらいたいこととして、3点綴りたいと思います。
①一緒に子どもたちの成長のために協力していくこと
 これは当たり前のことのようで、実はあまり実践されていないことでもあります。
 もう少し、お互いに歩み寄って我が子のことだけでなく、学校全体のことを考えて
 協力していく姿勢が大切です。
 家庭のことに先生はあまり介入すべきではないという意見もありますが、
 せめて学習面や社会生活につながる生活面、人間関係づくりにおいて情報を交換
 すると良いと思います。
 なので例えば、個人面談では先生に聴くことをピックアップしておくことや、
 一緒にチャレンジしていきたいことの共有や困っていることの相談等、
 やはり準備や実践が子育てには大切です。一度、考えてみてください。
 その際、連絡帳や電話というツールも使用して良いのですが、前にも綴ったように
 先生方も忙しいので、時間帯や内容は気をつけてください。
 連絡帳では、簡潔に書くことや内容を2つくらいに絞ること、電話は15時半から
 17時までの間にかけると良いです。ただ、会議や研修、研究会をしている場合が
 多いので、折り返してもらう形がよいかもしれません。
 基本的に先生方は、相談に乗るのが好きですし、得意です。
 数分間でも良い時間をお互いに創れると良いですね。

②苦情はお互いに言わないこと
 これは、お子さんのためになりません。何よりもお子さんのためにやめましょう。
 もし、学校側に責任がありましたら、ぜひその時こそ一緒に協力してください。
 学校側も丁寧に対応します。もしかしたら、お子さんに落ち度があったら、
 間違った価値観を教えてしまうことになり、取り返しがつかなくなる可能性も
 あります。
 さらに、もし苦情を言い合っている姿をお子さんが見ていたら、それはショック
 以外の何物にもなりません。そういう時には、こうやって解決するんだよと、
 お手本を示していきましょう。それは、学校側も同じです。
 先生も完璧ではありません。ご迷惑やご心配をおかけすることもあると思います。
 ぜひ、助けてあげてください。

③お子さんの褒め方について
 どのご家庭でもお子さんを褒めて育てていることと思いますが、
(今はアドラー心理学の勇気づけも広がっていますが)褒め方において一つお願いが
 あります。
 それは、できた時だけ褒めるのではなく、取り組んでいる過程の努力を褒めると
 いうことです。そこに価値があることを伝えていけると、子どもたちは自分の力で
 伸びていけるようになります。自立への最高のサポートとなります。
 褒め方のスキルについては、漫画のドラゴン桜でも取り上げられていますが、
 方法があります。
 明日、少し触れたいと思います。お楽しみに!
 

褒め方について

2021年1月31日

 今日で1月も終わりですね。新年を迎えてからもう1ヵ月が経つのですね。
時間の過ぎ方の感じ方は人それぞれですが、自分自身は充実した1ヵ月だった
からかもしれません。

さて、今日は昨日触れた褒め方について具体的に綴りたいと思います。
これは、漫画ドラゴン桜9巻と「親力」で決まる!子供を伸ばすために
親ができることという本から引用したものですので、ご参考に‼️

1、具体的に褒める
2、抽象的に褒める
3、すぐ褒める
4、理由をつけて褒める
5、褒め方のバリエーションを増やす
6、感謝の言葉も褒め言葉
7、第三者褒めていたと伝える
8、その子の思い入れの大きいことを褒める

本ではもう少し紹介されていますが、実践しやすそうなものを
取り上げました。今日、明日からできることだと思います。
少しだけ意識して取り組んでみてください。

次に、若手の先生方へのメッセージですが、
昨日、小学校で一生懸命励んで働いている大切な教え子から連絡をもらい、
学年の先生方に支えられながら頑張っている旨を知りました。
まずは学年の先生方に感謝を申し上げたいです。そして、
奮闘している大好きな教え子や若手の先生方に向けて
自分が伝えられることを綴りたいと思います。

まずは、残り2ヵ月となった今年度ですが、
この2ヵ月間が進級していく子どもたちにとって大切な時間であることは
分かると思います。
そこで、子どもたちに「どんな○年生になりたいか」イメージをもたせて
みましょう。そして、「そうなるために、今できることは何か話し合ってみよう」
と、一緒に考えてみてください。答えを教える必要はないです。
一緒に考えてみて、上記の褒め方を試してみてください。

少し話は逸れますが、自分は今教員18年目です。そこそこ経験を積んだと
思っていますが、逆にもっと学んで自分をアップデートしなければとも
思っています。先生方は忙しく、なかなか自分の時間ももてません。
その現実は十分分かるのですが、それでも日々先輩から学んだり、
本や新聞を読んでみたり、自分にできることを考え実践してふり返ってみたり
することはやはりとっても大切なことだと思います。
でないと、前例踏襲型の時代から外れていく先生になっていってしまうと
思うのです。今を生きる子どもたちのために、今を知る必要があるのです。

話を戻すと、子どもたちが話し合う姿を見て、先生も学んでみましょう。
どんな意見をもっていて、どんな理想をもっていて、何が大切だと考えているのか
きっと子どもたちの良い姿がたくさん見られると思います。
そういう時間を残り2ヵ月で増やしてみませんか?

明日もまたメッセージを送りたいと思います。
ですので、若手の先生方も目の前にいる子どもたちにどんなメッセージを
送りたいか、少しだけでも考えてみてください。

困った時にはヘルプを出しましょう。
人は助け合って生きていくのです。
助けてもらったら、いつか後輩を助けてあげてください。
後輩だけでなく、先輩のサポートも少しずつできるようになると
良いですね。できることからやればいいですね。

明日のメッセージもぜひ読んでください。

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情報

教員18年目 主幹教諭

趣味
スポーツ、読書、映画鑑賞
料理(最近)
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子どもたちの未来のために

 大変な状況の中、未来の子どもたちのためにどのような教育ができるかを考えていきます。
自分の娘、小学校の教え子たちの未来のことを想いながら、日々できることを綴っていきます。温かく見守ってください。
よろしくお願いいたします。

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